年中行事
昭和50年の開園以来、変わらぬ子どもたちへの想い、幼児期の大切な教育を受け継いできました。 昭和50年の開園以来、変わらぬ子どもたちへの想い、幼児期の大切な教育を受け継いできました。

本園は、昭和50年に開園し、58名の園児とともにスタートしました。
初代 江端文行理事長は、公立小学校教諭を退職し、自由な考えのもとに子どもたちにのびのびとした教育を行える私学の重要性を感じ、その基盤である幼児期の教育の大切さを考え、幼稚園の設立を志しました。
教育への熱い思いは、2代 江端昭子理事長、3代 江端富美雄理事長から現 江端順子理事長をはじめとする全職員に受け継がれ現在に至ります。
本園の教育方針である「強い体力を養う」「しつけ教育の徹底」「考える力を養う」は、過去から近未来まで変わるものではないと信じ、先人の知恵と心を次代へと受け継ぎ、未来へと羽ばたく子どもたちの夢を育みます。

沿革
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